それでは断頭台の迷宮をプレイする日記企画、始まります。
(※今回短いです)

ダイスはクトゥルフWEBダイス様のをお借りしています。


断頭台の迷宮 ゲームブック kindle版(FT書房様) 
著:清水龍之介先生
イラスト:ケロリ先生
編集:杉本=ヨハネ様
断頭台の迷宮 ゲームブック
清水龍之介
FT書房
2014-11-10



前回も書きましたが、まず始める前に技量・体力・運勢の3つの原点パラメータを決めます。
リザルトは次の通り。

原点技量:1D+6→1+6=7
原点体力:2D+12→3+3+12=18
原点運勢:1D+6→2+6=8

しょっぱい……始まる前からダメそう(滝汗
ダイス目が悪くてもある程度は補償されるので何とかやりくりしていきます。

それではゲームスタート!



……早速選択肢が。
これってですね、14選びたくなるじゃないですかw
グレイルクエストが最初なんでしたっけ? 蠅声の王も14がソレでしたね。

とりあえずどうなるか見ましょ。ってことで14へ。
oh...奈落の底へ落ちました

割と予想通りだったのですみません。大笑いしましたw

→全滅カウント+1


気を取り直して先に進めます。
あー……こういう選択肢が最初に来ますか。
これは悩みますね……悩んだ末、

ナイフ
回復の塗り薬(戦闘以外で使用可能。一度だけ体力が全回復)
聖水

をチョイス。吉と出るか凶と出るか……。

記憶喪失で迷宮の途中の場所らしく、前後に進める場所。
それぞれ道の特徴が異なるのでマッピングソフトに適当にマップを描き描き。
ちなみに使用しているマッピングソフトは昔から愛用している、方眼紙マッピングってソフトです。
https://tyaya.net/graph-paper/

名称不明の迷宮 パラグラフ4

とりあえず6メートル以上飛ぶのは現実的じゃないよなぁと思ったので南へ。


先に進むと両サイドに一定間隔に白い仮面。
そして怪しそうな赤い床(階段)。

名称不明の迷宮 パラグラフ21

恐らく踏むと白い仮面から何か飛び出してくると推理。
踏まないで跨いで通ることにしました。


跨いで先に進むと部屋に出ました。

名称不明の迷宮 パラグラフ8

前の壁には怪しい台座。
西は暗い通路。
東はじめじめした通路
元来た道も引き返せるようです。

像にはメッセージがあるのですが、今の状況だと何のフラグかわからず。メモを録ります。
元の道に戻っても多分仕方が無いので2択。
暗い道は奇襲や足元の穴に落ちる―とかありそう。
じめじめした通路へ……――。



といったところで1回目は短いですけど終わりにします。

---1回目を終えた時点のアドベンチャーシート---

原点

原点技量:1D+6→1+6=7
原点体力:2D+12→3+3+12=18
原点運勢:1D+6→2+6=8


現在のパラメータ

技量:7
体力:18
運勢:8


全滅回数+1


所持アイテム

背負い袋
ナイフ
回復の塗り薬(戦闘時以外で使用可能。一度だけ体力が全回復)
聖水

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