お久しぶりです。
前回の感想記事、いぶそうの11巻の感想記事が5月下旬なので約5カ月ぶりですね……
ハイ、すみません

twitterのアカウントをフォローしてくださってる方ならわかると思いますが、6月以降別のサブカル案件でとても忙しかったというか現在進行形で忙しいです。
する人がほかにいないので……あと数年放置してましたし……。


気付けばゴブリンスレイヤーの13巻が発売して、鍔鳴の太刀《ダイ・カタナ》 中の発売日が11月12日に控えているってことでこりゃヤバいなと。

いぶそう12巻の感想はある程度書いているんですが、感想記事を書く前に一通り読み直ししようと思います。


ということで今後の予定です。

10月下旬:ゴブリンスレイヤー13巻の感想記事
11月上旬:異世界迷宮の最深部を目指そう12巻の感想記事
11月中旬:ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀《ダイ・カタナ》 中の感想記事


ゴブスレ13巻は既に購入済みですので読み始めたらスタートですね。




そういえばゴブスレやいぶそうとは別に、期間限定で3カ月月額450円の特別価格だったのでAudibleというサービスに加入したり、ちょこっとずつ幼女戦記を読んでいったり(アニメは映画版含めて全部視聴済み)、ちょっとずつ読書の秋がわたしに訪れてきています。

ちなみにAudibleで選んだ1冊目ですが、幼女戦記の1巻前編です。

幼女戦記 1 Deus lo vult(前編)
カルロ・ゼン
KADOKAWA
2018-03-23


Audible版は本によりますが、幼女戦記は全部小説の1巻毎に前後編構成になっています。
Audible版は地の文も全部朗読してくれるので前編だけで8時間48分とスーパーボリュームなのです。
アニメと声優さん違いますけど、Audible版のターニャ、全然アリですよコレは

しかも幼女戦記のAudible版は山崎健太郎さんと佐野愛さんという2人体制です。
男性キャラ&ターニャの心情ボイスと女性キャラ&ターニャのボイスと分けられているのでボイスドラマを聴いている感覚に近いです
あと山崎さんボイスのドクトルシューゲルが必聴モンですよこれは。飛田展男さんに似て非なるマッドサイエンティスト演技が素晴らしいです。




ということで11月は上で3冊の感想記事を予定していると書いていますが、もうちょっと他にも何かできたら良いな、という感じです。

……5カ月近く放置していて、最近なんかアクセス数急に伸びているので何があったんだと思ったらゴブスレの感想記事関連のワード検索でヒットし易い位置なんですね……ありがたいものです。


それでは、次回の感想記事以降もよろしくお願いします