カテゴリ: 異世界迷宮の最深部を目指そう

今回は異世界迷宮の最深部を目指そう11巻の感想記事をお送りします。10巻で『迷宮編』が終わり、地上編へ。それにしてもこの作品は、パーティ編成の組み方が上手いですね……。加入・脱退の理由に説得性があるので自然な気持ちで読み進めることができますし。はい。いつも通 ...

今回は異世界迷宮の最深部を目指そう10巻の感想記事をお送りします。……9巻の記事から日が浅い?はい。10巻時間を忘れて一気読みしました。9巻と比較するとするするするーと読めました。9巻の答え合わせが10巻な感じなので考え込む機会が少なかったのが大きかったと思います ...

前巻の感想記事から約1年と3カ月経ちました。(たいへん遅れてしまってスミマセン……)今回は異世界迷宮の最深部を目指そう9巻の感想記事をお送りします。それにあたって本文に移る前に諸注意です。実は10カ月くらい前に9巻をある程度読んでます。(読んだ場面までだとノス ...

2019年、感想記事五つ目になります。いよいよパリンクロンとの因縁に決着のいぶそう8巻の感想記事です。異世界迷宮の最深部を目指そう 8 (オーバーラップ文庫) [Kindle版]割内タリサオーバーラップ2016-11-25今回は異世界迷宮の最深部を目指そうの第8巻の感想記事です。記事 ...

2019年、感想記事四つ目になります。長らくお待たせしました。いぶそう6巻のあとのお話、7巻の感想記事です。異世界迷宮の最深部を目指そう 7 (オーバーラップ文庫) [Kindle版]割内タリサオーバーラップ2016-07-25今回は異世界迷宮の最深部を目指そうの第7巻の感想記事です。 ...

ひとりを除いた全ての役者は舞台に集う。全てを見届けるために。全てを清算するために。全ての歯車を元に戻すために。カナミ、ローウェン、リーパー。三人の『親友』は、互いに互いを想っているが故に譲れない。譲れないからこそ、それぞれの決勝戦が幕を開ける。全ての清算 ...

盤上の役者は、フウラと呼ばれる川にに浮かぶ巨大船施設、ヴアルフウラに集います。光も闇も全てを呑み込んで。希望の光も、復讐の炎も全て、全て……。異世界迷宮の最深部を目指そう 5 (オーバーラップ文庫)著:割内タリサ先生イラスト:鵜飼沙樹先生異世界迷宮の最深部を目指 ...

1巻が第一部。2、3巻が第二部。と見立てると4巻からは第三部ってことになるんでしょうかね。舞台が一新され、ジークの名を棄て、アイカワカナミとしての冒険が幕を上げます。偽りの平穏。偽りの楽園。虚飾に覆われた天蓋の下でカナミ君は新たな出会いを紡いでいきます。先に ...

3巻です。立ち位置的に見ると、3巻はプロローグのエピローグ。ひとつの物語の終幕が描かれています。ひとつの物語が終わり、4巻から新たな物語が幕を開けます。基本的にウチはamazonさんで物理小説も電子小説も買っているのですが、3巻はレビューが大荒れ状態でした。嫌な予 ...

3巻を読み終えてから2巻の感想記事を書く体たらくをお許しください。何をお許しくださいって同一視の感覚で感想を書くことができないからです。いやー……3巻は凄い。凄い。凄いですよ。高揚とした気持ちが、SAN値ガリガリ削られて心臓麻痺起こしそうです。さて、今回は異世 ...

初めましての方は初めまして、ツイッターやニコニコで絡みのある方、いつもお世話になっております。ツイッターじゃいけしゃあしゃあと思ったことをそのまま書いていますが、こっちでも相変わらずで進めさせていただきます。最初となる今回は、異世界迷宮の最深部を目指そう ...

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